プレイワールドカジノ：徹底解説ガイド【2023年7月】｜入金不要ボーナス・評判・口コミを解説

2023年2月19日2023年2月20日

 

プレイワールド/PlayWorld 3月新規オープン			各種ボーナス：★★★★☆ 入金出金速さ：★★★★★ サポート能力：★★★★★ サイト信用度：★★★★☆ ネットの評判：★★★★☆ 総合点数22/25点
入金不要 ボーナス 30ドル		プレイワールドに登録

プレイワールドカジノ徹底解説

プレイワールドカジノとは

プレイワールドカジノは2023年3月に新規オンラインカジノとしてグランドオープン予定のサイトです。
このオンラインカジノはAEgamingでおなじみのAECasinoの資本提供を受けており、キュラソーライセンスを取得して運営されています。

 

運営会社	KOKEN GLobal System N.V.
会社住所	Zuikertuintjeweg Z/N (Zuikertuin Tower) Willemstad Curacao
会社番号	161086

KOKEN GLobal System N.V.はキュラソー島に構えており、海外ライセンスを得ることで営業を行う事が出来ています。

プレイワールドカジノの入金不要ボーナス

プレイワールドカジノでは初回登録者限定の特典として入金不要ボーナスをもらうことができます。

ボーナスは初回入金する前に取得が必須です。
登録後にボーナスコード「NF30」を入力することによって入手が可能となっています。

出金に必要な賭け金額は、ボーナスの30倍。
出金できる限度額は300ドルまでとなっています。
無料で遊べて現金獲得のチャンスとなりますので、プレイワールドカジノを始めるのであればぜひこの入金不要ボーナスでの出金にチャレンジしましょう。

プレイワールドカジノのリベートボーナス

プレイワールドカジノには昨今人気のリベートボーナスが付くようになっています。
リベートボーナスとは、プレイするごとに一定でたまっていくボーナスの事で、そのオンカジで遊んだ金額が多いほど貰える金額が高くなります。
倍率はVIPランクによって変動していくので、合計の入金金額、そしてプレイ金額の両方が一定条件を満たせば倍率が上がります。

プレイワールドカジノの場合、スロットの最大リベートが1.6％、ライブカジノの最大リベート率は1.2％となっており、2022年に一定の支持を集めたミラクルカジノよりも率だけなら高く設定されています。

 

プレイワールドカジノの登録に必要なもの

プレイワールドカジノで遊ぶのであれば、次のものを準備しておく必要があります。

• メールアドレス
• 携帯番号
• 身分証明書（免許証・パスポート・マイナンバーカード）
• 住所確認が取れる公共料金の領収書や住民票

他にも必要な書類がある場合、プレイワールドカジノから個別にお知らせが届きます。
身分証明書と住所確認のための書類は、出金の為に必要なKYC認証の際に必要となります。入金時には必要ではありませんが、後々を考えて準備しておいた方がいいでしょう。

 

プレイワールドカジノの登録方法

登録の手順

プレイワールドカジノの公式サイトにアクセスし、会員登録を行います。

プレイワールドカジノの登録に進む

 

登録に進んだら、

• メールアドレス
• ユーザーネーム
• パスワード
• 電話番号
• 誕生日

以上を入力したら登録が完了します。

ログイン後に名前や住所の入力をしましょう。ホーム＞アカウント情報から行う事ができます。

 

KYC認証

プレイワールドカジノでKYC認証をするには、必要なものにある通りで身分証明書と住所確認を使います。

ホーム＞アカウント情報＞KYCで書類をアップロードしましょう。

アップロードする身分証明書は有効期限内のものである事が条件となります。
本人確認のための住所確認の書類は、発行から3か月以内のものを送りましょう。

KYCの認証速度について

アップロード後にはサポートによるKYCの書類の確認がとられます。ベータテスト中には登録者が少ないためか10分以内で完了できました。
3月のグランドオープン時にはかなりの遅れが予想されますので、登録後は早めに認証を行い出金がスムーズにできるようにしましょう。

プレイワールドカジノの入金・出金方法を解説

プレイワールドカジノの入金と出金には次のような手段が利用できます。

• ビットコイン
• イーサリアム
• USDT
• ベガウォレット
• 銀行送金
• VISAクレジットカード（入金のみ）

クレジットカードで入金した場合、出金は銀行振り込みで行う必要があります。

入金と出金の速度は？

プレイワールドカジノの入金出金にかかる時間は、約5～10分程度が多いです。
長くかかる場合でも1時間以内にはアカウント・振込先に反映されるはずなので、もしも反映しない場合にはサポートに連絡をしましょう。

プレイワールドカジノで遊べるおすすめのオンラインスロット

Divine Lotus

新しいビデオスロットは毎週のようにリリースされます。タイトルそのものがそそるものもありますが、結局はデモプレイやゲームの仕様説明を見て、何かしらの期待感を持てないと実際のプレイには至りません。期待感はゲーム性の斬新さや、高配当への期待感がメインになるような気がします。
そんな中で見つけたのがTHUNDER KICK社製のビデオスロット「Divine Lotus」です。「LOTUS」は「蓮」です。「Divine」は「神聖な」という意味がありますから、日本語訳をすれば「神聖な蓮」という名前のビデオスロットです。日本語にすると期待感が薄くなりますね。「ディバイン・ロータス」と英語で言った方が期待感が持てる気がします。

Divine Lotusの魅力とは

さて仕様ですが、期待できる最大の獲得賞金はベット額の8700倍です。1ドルが8700ドルになることもあると考えると期待感はありますが、その確率はおそらく限りなく低いと思われるので、私はそそられません。私をそそったのは4096通りの有効ライン数です。4段×6リールの仕様の「Divine Lotus」は、有効ラインからもわかる通りに左から順に同じ図柄がリール上の3連以上すれば配当が生じるタイプのビデオスロットです。このタイプは有効ラインを把握しないで済むので、私が好む仕様のビデオスロットです。有効ラインのあるビデオスロットでよくあるのが、揃ったと思ってもそのラインでの配当がないために配当が生じず、がっかりということです。メガウェイタイプのビデオスロットはそんなことがないので好きなんです。

Divine Lotusの図柄解説

図柄は「青」「赤」「緑」「黄」のチビ龍、「Ａ」「Ｋ」「Q」「Ｊ」「10」「９」の低配当図柄、配当の高い「龍」にゲームの肝となる「Mystery Lotus」図柄と「Scatter」図柄、そして「Wild」があります。「Scatter」図柄は連続して配置されることもあり、「Mystery Lotus」が変化をして「Scatter」図柄になることもあります。通常のビデオスロットでは、3つ以上出現や4つ以上出現でフリースピンの獲得となりますが、このビデオスロットは数でなく第1から第6リールまでの各リールの中の3リール以上で「Scatter」図柄が出現することがフリースピンゲームの獲得条件になります。例えば第2リールに４つの「Scatter」図柄が出現してもフリースピンは獲得できません。3つ以上のリールに出現することが条件で、出現した図柄の数ではありません。
図柄は綺麗で、オートプレイの稼働もスムーズで、小気味よくスピンができるので好印象です。新しいビデオスロットを行う時はボーナスゲームの獲得まではやりたいと思いますよね。この思いで過去に何度か痛い目を見ていますが、初見のビデオスロットはこれを見ないと気が済みません。今回も同じ目標でスタートです。

Divine Lotusを攻略してみた結果

1ドルベットのオートプレイで100回を選択しました。通常もそこそこの当たりが期待できそうです。その理由は、「Mystery Lotus」図柄が複数出現する機会が多いことにあります。「Mystery Lotus」は停止後に他の絵柄に変化をします。うまく高配当の図柄に変化をして、左から順に複数ラインで並べることができれば高配当が期待できます。100回のオートプレイ中も1ドル未満の配当もありますが、4ドル、6ドルといった配当も生じています。そして、「Mystery Lotus」図柄からの変化で24ドルのは配当も出現しました。途中まではこれはもしかして100スピン消化後、ボーナスを引かなくてもプラス収支になるのではと期待させるものでしたが、後半は配当が生じず、100回のスピン消化後はマイナス23.60ドルでした。どうやらコイン持ちはそこそこよさそうです。
100スピン延長をしてボーナス獲得を目指します。この100回転は本当に何も出ない100回転でした。先の期待感が裏切られる結果となりマイナス67.10ドルで終了し、200回でマイナス100ドルを突破しました。そして、いまだにボーナスを引けずで、泣く泣く延長です。
この100スピンでボーナスを獲得してと期待を込めてスタートです。26回転目に「Scatter」3リールに出現して念願のボーナスを獲得しました。
ボーナス中は、「Mystery Lotus」図柄が出現するたびにメーターが加算され5個たまると一つの「チビ龍」図柄が「龍」図柄に昇格するシステムです。同時に1リールに「Scatter」が出現するとフリースピンが1回加算される仕組みです。うまく、「Mystery Lotus」を集めて図柄を昇格させつつ、「Scatter」の獲得でフリースピン数を維持するのが重要です。
フリースピン中は順調に図柄を昇格させて行けています。そして、待望のビックウインが！なんと480.00ドルの配当を13回転目に獲得です。結局、図柄は全部昇格させられましたが昇格してからはショボい配当しか得られず、結果、フリースピンでの獲得賞金は491.60ドルとなりました。この一撃性はやばいですね。反面、うまく絡まないとせっかくのフリースピンもショボい配当で終わるのだなと実感しました。それでもこの一撃性は魅力ですね。とっても魅力のあるビデオスロットですが、予想に反して大波台のような気がしています。

プレイワールドカジノまとめ

プレイワールドカジノは2023年にオープンする新規オンラインカジノの中ではかなりマシな方として期待しています。
今年は2022年のミラクルカジノぐらいは人気が出るぐらい、良いオンカジが出てくるかどうかという感じです。
ベラジョンカジノなど、過去に大手オンカジが幅を利かせていたこの世界ですが、これからもどんどん日本市場に進出してくる企業は増えてくることでしょう。
あとはオンカジの法律がちゃんとできるかどうか、という感じでしょうかね？今のところ法律ができるまでは遊ぶことができると思いますので、利用はほどほどに制限しながらプレイを推奨しますね。

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